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あたらしい「小さな本屋」のかたち 新編集版

北條 一浩

本体価格: 800円+税


判型:文庫 /並製
ページ数:160
初版年月日:2015/08/06
ISBN:978-4-7572-2431-5
ASIN:4-7572-2431-1

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亀が8匹&望遠鏡もある本屋、100号以上も手書き新聞を作り続ける新刊書店、呑みながら読む古本酒場……お店というより友人のような、新しくも懐かしい「小さな本屋」を全国を渡り歩いてご紹介。単行本刊行時に読書界で話題を呼んだ新感覚ブックストアガイドを、大幅な書き下ろしも加えた新編集のもとに、待望の文庫化。又吉直樹(ピース)特別インタビュー、岡崎武志&小山力也(古本屋ツアー・イン・ジャパン)特別対談も収録。

目次

Table of contents

はじめに

「ありふれた石の中に宝石が混じっている」
古書コンコ堂(東京・阿佐ケ谷)

「自由と平熱と本とお茶」
book cafe 火星の庭(宮城・仙台市青葉区)

「南口を出たら、すぐ幸福」
幸福書房(東京・代々木上原)

<特別インタビュー>
又吉直樹(ピース)さん
「人でも学校でもない。本屋で自分の地図ができました。」

「デッサンはアクション」
dessin(東京・中目黒)

「地域の人も外の人も。みんなが好きな町の本屋」
往来堂書店(東京・千駄木)

「通りの音がスッと消えて、木の床がギッと鳴る」
古書音羽館(東京・西荻窪)

「四角い穴から、こんにちは」
橙書店(熊本・玉屋通り)

「古きもの、2つ。あたらしい店のはじまり」
青聲社(東京・目白台)

「小さな本屋は、交差点の一番星」
山陽堂書店(東京・表参道)

「スローなブックギャラリーへようこそ」
ブックギャラリー ポポタ厶(東京・西池袋)

「すべてはマチエールのために」
古書日月堂(東京・表参道)

「そこにしかない店が、いつもそこにあること」
恵文社 一乗寺店(京都・一乗寺)

「だれのものでもない記憶
蟲文庫(岡山・倉敷・本町)

「雨の日にも、未知への扉を開こう」
古書ビビビ(東京・下北沢)

「書、酒、茶。灯りの向こうに憩いあり」
コクテイル書房(東京・高円寺)

「人はこうして古本屋になる」
古書ロスパペロテス(東京・代々木上原)

日本一小さい(かもしれない)沖縄の古本屋から
市場の古本屋 ウララ

対談

岡崎武志×小山力也
「古本屋は、いつだってあたらしい。」

店長からフリー店員へ。
もっと自由な本の居場所を求めて
KUREBOOKS 久禮亮太さんインタビュー

ぼくの好きな書店本ガイド

ブックストア情報

あとがき

その他情報

Other Information

【著者プロフィール】
北條 一浩 Kazuhiro Hojo
1962年栃木県生まれ。ライター、編集者。本や古本、書店、映画などに関するミニコミ、フリーペーパーの仕事に多く関わる。著書に詩集『フラワーズ』(思潮社)、ライティングに『古本検定』(朝日新聞出版)、編集仕事に『冬の本』(夏葉社)、『いちべついらい 田村和子さんのこと』(橋口幸子著・夏葉社)がある。