カテゴリ  人生  経営  ヒットを生み出す インスピレーションの力学、共感という魔法

ヒットを生み出す インスピレーションの力学、共感という魔法

東映、ディズニー、東宝東和で学んだ仕事のヒント56

鈴木 英夫

本体価格: 1500円+税


判型:四六 /並製
ページ数:208
初版年月日:2015/09/27
ISBN:978-4-7572-2421-6
ASIN:4-7572-2421-4

好評発売中!

紙書籍購入者には、PDF無料ダウンロード特典付き!


どうすれば、アイデアの引き出しは増やせるのか?
成功のカギは「情報価値」と「共感指数」にある。
ビジネスは、論理と感情のキャッチボールで動いている。
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『アルマゲドン』『ターミネーター2』を手がけた宣伝プロデューサーが教える勝率の上げ方。

目次

Table of contents

序章 映画配給ビジネスとは
 映画が観客に届けられるまで
 映画配給会社の規模や分業
 映画会社の人材

第1章 映画という商品
 製品と商品の違い~製品をヒットする商品に変える包装紙の魔法について~

1 「素晴らしい景色」
2 「何かが足りない…」と思う気持ちを持ち続ける
3 失敗に向き合って考え抜くことが大事だと教えられた
4 ある著名なコピーライターに依頼したコピーがうまくいかなかったことで気づいた「製品」と「商品」の違い
5 〝夢〟や〝希望〟だけではなく、〝リアル〟であることが必要になってきた
6 商品化の具体例として、邦題、日本語タイトルというローカライゼーションの効果はどのくらいあるのか
7 『モンスターズ・インク』の宣伝展開を通じて、僕が知ってほしいと思ったコミュニケーションのこと
8 商品化を包装紙にたとえると、その紙の質感にまでこだわることで伝え方は違ってくる
9 モノを買う消費と違う、経験を買う消費とは何か
10 今までのやり方に縛られてしまう「追体験バイアス」に要注意
11 自分に賛同してくる意見ばかりを選択してしまう「いいね!バイアス」にご用心
12 「絵に描いたモチ」の〝モチ〟をちゃんと作らないといけない


第2章 コミュニケーション私論
 異文化・異業種間で、僕が考えたコミュニケーションの極意

13 映画の楽しみ方の変化が起こっているという実感
14 僕が、「クールジャパン」について思うこと
15 私的海外コミュニケーション術①
  自分が日本語の達人でないのと同じように、相手も英語の達人ではないはず
16 私的海外コミュニケーション術②
  すぐに実践で使える「おうむ返しの法則」
17 私的海外コミュニケーション術③
  聞く力をつければ、英語が日本語のように聞こえてくる
18 雨の気持ち良さ、風の気持ち良さを伝えたい
19 話し上手になるのが難しいならば、話しかけられ上手になってみる
20 「謙虚さ」や「遠慮」が、海外とのビジネスで障害にもなり得るという現実
21 「比較対象見極め力」の高い日本は、新しいビジネスモデルを作ることができるか
22 交渉の結論は、お互いの真ん中にあるもの


第3章 チームで戦う
 圧倒的な才能を持つひとりの天才に頼らず、チームでヒットを生み出す

23 個人の天才的な才能ではなく、チームで戦う
24 チームは事実だけでなく、感情でまとまるもの
25 チーム作りに必要なロジカルな判断とエモーショナルな判断の順番
26 「空気を読む力」はチームにとって必要なのか?
27 チームには「埋めるべきすき間」と「埋めるべきでないすき間」の両方が必要
28 優れた新しい才能のために、率先して〝打席を作る〟
29 「学ぶ」ために、とことん「真似た」あとは?
30 チームに新しい仲間を招くときにかける言葉
31 job descriptionに書かれていない、その人だけの変数は何か


第4章 問題解決力と問題提議力
 自分の頭で考えるための分析術

32 目標達成のための戦略ツールSWOT分析
33 SWOT分析を読み解く
34 もうひとつの重要な戦略シート
35 整理したメモをプロジェクト内で可視化できるのがGeneral report
36 レポート作成で優先するのは、時間軸
37 「ひっかかり」を見つけるために
38 プレゼンテーションを行なうときに、僕が気をつけていること
39 準備万端のプレゼンテーションほど、失敗するもの
40 情報アクセスの手軽さが、「人の心をつかもうとする力」に与える影響
41 「驚異」ではなく「共感」を作り出す
42 僕が考える「共感指数」について


第5章 アイデアの力学、アイデアの作法
 すぐに試せる、僕の発想法

43 企画を考えるときは、五感で
44 自分の中の仮説をたくさん持つこと
45 イニシャライズ(初期化)する自分を持つ
46 フィクションを伝えるためのノンフィクション
47 次々に生まれる新しい言葉をたくさん持つ
48 グーグルで検索しても出てこないことをどれだけ持っているか
49 ピンチにはオマケがついてくる
50 競合は脅威でもあるが、強みにもなる
51 僕が理想としている映画宣伝のフィナーレについて
52 指先ストレッチのススメ
53 感性を磨く訓練はあるか
54 準備万端派とフライング派
55 転職のときに、先輩がかけてくれた言葉
56 仕事をしている自分の鎧を脱いだときの自分を好きになる

その他情報

Other Information

本誌購入プレゼント 
【スマホ&タブレット用電子版のダウンロード】

本誌ご購入の方には、もれなく電子版をプレゼントしております。(「アカシック ライブラリー」に移動します)

○以下のサイトにアクセスしてください。
https://goo.gl/po4ood

もしくは上記の「紙書籍購入者には、PDF無料ダウンロード特典付き!」をクリックしてください。

※アカシック ライブラリーへの登録が必要となります。(未登録ですと、パスワード入力欄がでてきません)

○案内されたパスワードを所定の欄
(書影下の「電子書籍の入手はこちら」パスワード入力欄)
に入力してください。

○パスワードを入力後、「電子書籍を入手」をクリックしてください。

○書影下の「PDF ダウンロード」をクリックしてください。

パスワードが認証されますとブラウザで本誌電子版を読むことができます。また、PDF版もダウンロードできますので、電波の届かないところでも快適に読むことができます。ただし、本誌のPDF版はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
※本誌の電子版は固定レイアウトで作成されており、タブレットやパソコンなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

【著者プロフィール】
鈴木英夫(すずきひでお)
1962年、神奈川県横浜市生まれ。1985年、東海大学文学部広報学科卒業。同年4月、東宝東和株式会社入社。1996年2月、ブエナ・ビスタ・ジャパン株式会社(現ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)入社。2000年4月、エグゼクティブ・ディレクター/宣伝本部長に就任。2005年11月、日本代表に就任。2010年3月、退任。2010年6月、東映株式会社入社、執行役員 国際営業部長。2014年6月、執行役員 映画宣伝部長。その他、2012年7月~現在、経済産業省 留学検討委員会(平成25年度より国際人材育成委員会)委員。2013年1~5月、NHK経営委員会 NHK『外国人向けテレビ国際放送』の強化に関する諮問委員。

関連リンク

Link