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商売は愛嬌が9割

山本 直

本体価格: 1000円+税


判型:新書 /並製
ページ数:208
初版年月日:2014/07/03
ISBN:978-4-7572-2338-7
ASIN:4-7572-2338-2

2014年6月23日発売!

愛嬌の底に秘めた野性の経営で、毎年前年比プラスの売上げ高を達成。
元ヤンキーのIT社長が語る右肩上がりの業績の秘密。

「心のどこかに、いつ死んでもいいという気持ちがあるんです。死に対する恐怖があまり無いんです。かと言って、やけっぱちとか投げやりと言うわけではありません。人間、いつ死ぬか分からない。それは仕方ない。それなら徹底して働こうと思っているんです。そう考えると、勇気が湧いてきます。楽天的になります。……自然に野性が生じるのです」

目次

Table of contents

はじめに

第一章 子どもの頃から人の上に立つのが好きだった
 我が社は超優良企業です
 私はかなりなワルでした
 中二で第一回目の家庭裁判所行き
 人生の選択責任は自己にあり
 自分が大好きだから努力する、挑戦する
 学校の宿直室に泊まって、シンナー吸って
 中田英寿選手で有名な韮崎高校に入学
 保育園児が気前よくアイスキャンディーを振舞う
 いい友だちの条件
 悪い友だちの条件
 なぜか数字が写真みたいに焼き付けられる

第二章 かなりなワルだったのに、愛された理由
 最悪コースを免れた恩人先生の言葉
 何でもいいから発散できるものが必要
 人間が死ぬということ
 認められ、ほめられないと人間は伸びない
 明確な役割が人間を磨き、尊厳を与える
 「ランプの下がいちばん暗い」
 世間という教科書を身を以て学ぶ
 社会人として初めての恩人に出会う
 「会いたいから会う」のどこが悪いの?
 サラリーマンだってプロフェショナルだ!
 世間の裏側を知るリアリストでなければならない
 にこにこして帰ったおじさんに、その日、自殺されて…
 ブドウ畑の真ん中で殺されかけた十九の秋
 「学校へ行け」と言ってくれた恩人店長
 この世はすべて「縁」と「運」
 生きている楽しみの九割以上は人間関係に

第三章 正しい針小棒大こそ成功のカギ
 学校で真面目に勉強する、本を読む
 コンピュータという新しい武器が性に合う
 学校時代の仲間たちが社員に
 人の三倍働く
 私、「エロくそじじい」でありました
「将来、資金繰りで苦労しているはず」という大予言
 針小棒大こそ成功のカギである
 バブル時代に遭遇するが、まったく無関係
 バブル崩壊、営業マンになる
 営業は人脈作りに始まり、人脈作りに終わる
 世界のトップIT企業のそのまたトップに会えた経験
 針小棒大を営業に活かした実話
 人生、まさかということは必ず起こる

第四章 愛嬌経営で強い会社を作る
 金融恐慌真っ最中に会社を始める
 我が社の歴史と実績
「愛嬌」が会社を救ってくれた?
 営業とは全身全霊で「自分を売る」こと
 お客さんの個人保証を申し出る
「人間関係営業」で、売上げをどんどん伸ばす
 名前、情報、人間関係が頭の地図上に入力される
 商売は信用が根幹です
 トナーからパソコン、パソコンからネットワークへ
 ジンときた心から嬉しい受注のお話し

終章 社員は宝物。だから「挑戦」し続ける
 社員は宝物。だから採算管理が必要
 会社は、会社を愛している人のもの
 日本企業は会社共同体の時代が最も強かった
 人間は楽しく働くために生まれてきた
 一人ひとりに陽が当たる、アニマルスピリットが生まれる
 二千年の神代桜に耐える力を学ぶ

その他情報

Other Information

山本 直(やまもと なおし)
昭和38年山梨県韮崎市生まれ。山梨県立韮崎高等学校卒業。ボーリング場技術者、サラ金社員を経て、東京スクールオブビジネス、東京コンピュータ専門学校卒業。昭和63年カシオAPI入社。同社はカシオシステム開発と合併、カシオシステムエンジニアリングに。プログラマ、システムエンジニアを経て、営業マンとして、トップの実績を誇る。平成9年エヌエスティ・グローバリスト株式会社を設立。社員一人で始め、「愛嬌経営」で13年連続で前年比売上げを伸ばす。

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