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すべてが見えてくる飛躍の法則

ビジネスは、〈三人称〉で考える。

石原 明

本体価格: 1400円+税


判型:四六 /並製
ページ数:208
初版年月日:2012/07/06
ISBN:978-4-7572-2093-5
ASIN:4-7572-2093-6

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新発想のブレークスルー!

○「できる人」になれる
○仕事が効率的になる
○自分の評価があがる
○目標が見えてくる

この本は、ズバリ、私、石原明の頭の中身です。この一冊を読んでいただければ、無理な努力をせず、自然に成功する人になれます。本書でお伝えしている「人称」とは、一言で言えば、思考の尺度です。ビジネスで成功している人は、共通してこの感覚を持っています。逆に言うと、この尺度を身につけることができれば、仕事のスタイルは確実に変わります。おそらく、周囲の見え方が変わってくるほど、大きく生まれ変わることができるのです。この感覚を身につけることができれば、誰でも相手を感動させるレベルの仕事ができるようになるでしょう。

目次

Table of contents

序章 なぜ「人称視点」という新しい尺度が必要なのか
●「もう一人の自分」を持つ感覚とは
●ビジネスのすべてを解決する「人称」という視点・思考とは?
●「自分中心」の一人称
●「相手優先」のニ人称視点
●二人称の問題点は相手の言いなりになること
●三人称は現場とマネジメント層を分ける境界線
●石切り職人の話
●人称とは「視野の範囲+思考する時間の長さ」
●役職者の育成に欠かせない三人称視点
●三人称視点から多人称視点へと成長させる
●究極の視点は八人称
●三人称を身につけると会社でどうなるか?
●【ケース1】三人称視点で、ミュージシャンから上場企業の役員に
●【ケース2】三人称視点のスイッチが入り派遣社員から社長の右腕に
●三人称を身につけると個人の生活はどう変わる?

1章 なぜ「一人称」ビジネスマンではダメなのか
●自分が見えないとあなたの仕事は減っていく
●人間は「一人称」の生きもの
●感情は厄介な存在
●人間の成長は、感情や主観との闘い?
●顧客は「一人称」の存在だと認識しよう
●「二人称」視点を身につけるには
●鏡の前に立ってみる
●自分を見るってどんなこと?
●自分を見ることの重要性
●自分の話している姿を映像で見る
●サービスを行っている現場でも動画は有効
●信頼している人に直接フィードバックをもらう
●モデルやタレントは二人称視点の天才
●自意識過剰・よく思われたい性格・怖がりな性格は悪くない
●「もう一人のバランスの取れた自分」を作る
●積極的な客観思考を持つ

2章 三人称視点はビジネスの境界線
●医療現場で起こる二人称思考の暴走
●顧客第一主義も行き過ぎればマイナス
●「ニ人称」視点の問題点
●「ニ人称」視点と「三人称」視点の根本的なちがい
●ものごとの答えは思考の広さと時間軸によって異なる
●人称視点はリーダーの育成に最適なツール
●「三人称」視点及び「多人称」視点を身につける方法
●㈰自分(自社)に適した人称の範囲を規定する
●㈪思考の範囲を広げるために、目線を高くする、引いて考える
●㈫問題の中に自分を入れない。人ごととして考える
●㈬登場する人物の数を増やして思考する
●㈭時間軸を長くする
●客観的視点に立った自分の完成形とは
●「多人称」視点を自在に使い分ける
●自在に使える多人称視点を身につけると
●無意識に行われている多人称視点の取り組み
●顧客アンケートは二人称視点に立つための最適な道具
●グラフや図表、集計データそして経営指標は人称を広げるためのツール
●会議が空回りする理由も一目瞭然
●一流のプロスポーツ選手がコーチをつける理由
●「人称」でほとんどの問題が解決
●新人に高い人称を体験させるためのトレーニング

3章 あなたの危機を救うメタ認知
●客観的思考を持つことで問題と自分を切り離して考えることができる
●認知心理学「メタ認知」との出会い
●「自己教育」=自分で自分を教育する方法
●感情をコントロールできると選択肢は広がる
●「客観的視点に立った多人称視点の自分」と会話する
●大変な状況に直面した時の解決策
●コレが将来スッゴイことになるぞ!
●大変だ、おもしろそう!

4章 一つ上の人称でステップアップ できる社員になるキャリアマップ
●求められる人称の一つ上で対応する
●仕事上の悩み・迷いも一つ上の人称でなくせる
●人称が上がれば、仕事が楽しくなる
●人称が上がると、ものごとを先読みできる
●高い人称の人は、常に相手を値踏みしている
●婚活も夫婦仲の問題も「人称」で解決!?

5章 誰にでも訪れる「三人称」の危機
●「人称」は固定できない
●何かで興奮するとすぐ一人称に!
●「これは儲かる!」で感情スイッチが入る
●走り出す前に一度止まってみる
●人が感情を動かす三大要素に備える
●そして一人称に陥らないために
●経営者は人称で本音を選ぶ
●決断するのは常に人称の最も高い人の役目
●交渉は人間の寿命より長いスパンで考えた人が勝つ
●相手を一人称にしてしまう上級交渉術

おわりに なるべく早く社内に「人称」を取り入れる

その他情報

Other Information

【著者プロフィール】

 石原 明(いしはらあきら)

日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役。ヤマハ発動機(株)を経て、外資系教育会社代理店に入社。約6万人のセールスマンの中で常にトップクラスの実績を収める。「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞後、日本経営教育研究所を設立、経営コンサルタントとして独立。

現在、「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長のための組織づくり」「プロ経営者の育成」などをテーマに中小企業から大手企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動を行っている。毎年の講演回数は100回以上。ビジネスの発想力やマーケティング力を開発・育成する「高収益トップ3%倶楽部」には全国延べ3,500社が参加。

2万人の読者を抱えるメールマガジン『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』や独自の視点で経営を綴るブログ『石原明の経営のヒント』も執筆中。毎週金曜日に配信する人気Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は年間のダウンロード数100万回を超えている。主な著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(三笠書房)や『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!』(サンマーク出版)などがある。

皆さん、〈三人称〉というと、「英文法の話?」と思われるかもしれませんが、本書でいう〈三人称〉の視点を持つというのは、「客観的に自分を見つめる〈もう一人の自分〉を持っている」ということです。

たとえば、あなたが、毎日、つまらない仕事を上司から押し付けられて腐っていたとします。そんなときに、この〈三人称〉視点で、自分の仕事を点検してみてください。

「上司は、自分に何を望んでいるのか?」「自分の仕事は、会社全体から見ると、どんな意味を持っているのか?」といったチェックができるようになります。

すると、あなたは、「自分の仕事は、自分が思っている以上に、会社にとって重要な仕事だった」と気づくかもしれません。逆に、「上司は、自分に多くを望んではいない。自分は期待されていないのだ」と気づくかもしれません。

どちらにせよ、あなたは、ここで、「自分が、これからどうしたらいいか?」のヒントを得たことになります。重要な仕事だとわかったら、自分の仕事にやりがいが出てきますし、より真剣に仕事に取り組む気持ちがわいてきます。逆に自分が評価されていないとわかったら、「どうすれば、自分は評価されるのか?」という課題が見えてきます。

そして、あなたが自分の仕事を改善しはじめれば、あなたへの上司の評価は必ず変わってきます。もう、おわかりのことと思いますが、この〈三人称〉視点を持っている人のことを、世間では、「できる人」と呼びます。あなたも是非、この本を読んで、「できる人」の発想を盗んでください。きっと、あなたのビジネスの視界は、一気に開けます!


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