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東大生だけが知っている!今から間に合う超短期勉強術

繁田 和貴

本体価格: 1300円+税


判型:四六 /並製
ページ数:208
初版年月日:2011/03/10
ISBN:978-4-7572-1894-9
ASIN:4-7572-1894-X

「キミは大学に行くの?」と先生に聞かれた地方の無名高校の落ちこぼれ、家庭の事情で京都のお寺に住み込んでいた不登校児……。なぜ、悪く言えば”劣等生”であった彼&彼女が東大に合格することができたのか? 

「東大を目指す」と決めたあとの勉強方法や生活スタイルを徹底取材、わずかな期間で”一発逆転”を果たした秘密をズバリ解き明かします。解説は、自堕落な生活を送り退学寸前になりながら、東大に合格した経歴を持つ進学塾経営者の繁田和貴さん。

巻頭では、当時「開成番長」と呼ばれた彼が編み出した超・短期間で成果をあげるオリジナルの勉強法&プランニング術を紹介します。東大を目指す学生の皆さん、そしてその親御さん、必読の一冊、刊行です。

目次

Table of contents

CHAPTER1 「一発逆転」のための基礎講座
ブロローグ 3カ月の東大合格
1.なぜ逆転合格が起こるのか?
2.逆転合格に必要な3要素
3.明確なメリットを描くには?
(1)メリットとデメリットの両面から
(2)4観点に分けて幅を広げる
(3)過去の体験とそのときの感情から探る
4.退路を断つには?
(1)誘惑を排除しよう
(2)宣言して、自分を追い込む
5.合格すると決めて、動く
CHAPTER2 逆転合格を勝ち取るプランニング術
◎step1.戦略的に受験に挑むには?
◎step2.レバレッジの効く教科に絞って学習する
◎step3.弱点教科の克服と総合力の底上げ、どちらがいい?
◎step4.現在、置かれている状況から型を作る
【パターンA 残された期間が3カ月以上、志望校までの距離が近い】
【パターンB 残された期間が3カ月以上、志望校までの距離が遠い】
【パターンC 残された期間が3カ月未満、志望校までの距離が近い】
【パターンD 残された期間が3カ月未満、志望校までの距離が遠い】
◎step5.タイムリミットから逆算して考える
CHAPTER3 事例研究㈰/逆境から這い上がった東大生たち
 ●最後まで“我流”を貫き通す!! 校内偏差値19.5からの東大受験
 ●高1、高2と落ち続ける成績 危機を救ったのは友人とのチームプレー
 ●勝負事はスポーツも受験も同じ 遅れはラストスパートで取り戻せ!
CHAPTER4 事例研究㈪/無名校でも東大ブランドに手が届く
 ●独学には独学の勝利の法則がある 重要なのはコストパフォーマンスだ!
 ●高校受験の挫折を乗り越え コツコツ型学習で栄冠をつかむ
 ●地方では優等生、全国では劣等生 スポーツを優先し、あえて無名高校へ進学
CHAPTER5 事例研究㈫/意思を貫き通して東大合格
 ●8浪しても恥じることはない 自分が決めたこの人生を生きよう
 ●バイト三昧で気がつけば偏差値42 一浪+仮面浪人を経て獣医の道へ
●模試が悪くてもあきらめない 勝つのは本番で120%を発揮する人
CHAPTER6 事例研究㈬/留年、中退……、それでも東大へ行ける
 ●このままじゃ自分がダメになる! 紆余曲折の果ての再出発そして挑戦
 ●東大に行って見返してやる! 意地が開いた夢への扉

その他情報

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【著者プロフィール】

 繁田和貴

1979年、東京都江東区生まれ。開成中・高を経て、東京大学経済学部卒。個別指導塾TESTEA(テスティー)塾長。開成中時代は退学寸前になるほどの派手な遊びの一方、学年トップの成績を取り、最も勉強しなかった開成生として話題になる。

しかし開成高校進学後は麻雀にハマり東大受験に失敗、そのままダラダラと雀荘通いを続ける浪人生活へ。悪循環から抜け出せない自分に葛藤するも、好きな子のひとことで奮起。徹底的に生活と勉強のスタイルを改善して、3ヵ月の勉強で東大に逆転合格を果たす。

才能だけではうまくいかないことを学んだ自らの経験を活かし、現在経営するTESTEAで生徒のモチベーションや勉強方法を次々と改善。入塾後3カ月で偏差値が5伸びる生徒は83%以上にも及び、逆転合格者を続々輩出中である。

不登校児、高校中退、地方の無名高、落ちこぼれ……。本書に出てくる現役東大生は決して勉強ができる優等生ではありません。そんな彼らがなぜ東大に合格することができたのか? その勉強のノウハウは学生の皆さんだけでなく、ビジネスマンの皆さんにも、きっと参考になるはずです。東大の合格発表まで間近。『現役東大生だけが知っている!集中力を高める34のルール』に続く、「現役東大生」シリーズ第2弾の刊行です。

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